抗菌に活用される芳香成分

Last Updated on 2021年5月13日 by caorimaison

5月から夏場にかけて気を付けなければいけない食中毒ですが、
調べてみると身近なところで様々な芳香成分が殺菌や防腐に役立っていることを知りました。

香料の抗菌性については、フェノール係数で比較することができます。
フェノール係数が高い値の芳香成分ほど抗菌性が強いです。

下記の表はあくまで一例でして、表にはないヒノキチオール(ヒノキに含まれる)やペリルアルデヒド(シソに含まれる)など沢山の芳香成分に抗菌性があります。

ちなみに、オイゲノールは歯痛薬として現代でも活用されています。

香料名 係数 芳香成分を含む植物
チモール 20 タイム、オレガノ
オイゲノール 8.6 クローブ、シナモン、ローリエ
ゲラニオール 7.1 ローズ、ゲラニウム
シトラール 5.2 レモングラス
イソオイゲノール 5 イランイラン
シトロネロール 5 ローズ
リナロール 4 ネロリ、セージ、コリアンダー
ターピネオール 4 ローズマリー、八角、マジョラム

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