冬に甘めの香り

Last Updated on 2019年12月3日 by caorimaison

冬になるとチョコレート、ぜんざい、ケーキなど甘いものを食べたくなります。

冬は日照時間が短くなるため幸せを感じる脳内物質「セロトニン」の分泌が少なくなり、 本能的に甘いものを食べて幸せを感じたくなるそうです。

この季節は空間での香りも少し甘いものが好まれる傾向があります。
例えば弊社では下記の香りが今の時期人気です。

エアリー(ミルク系の甘さ)、
初恋(マスカットのような甘さ)、
サボン(マスカット、林檎のような甘さ)、
シエナ(ウッディーに少しバニラの甘さ)

また、イベントでのご利用の場合は、個人的に「チョコチップクッキー」がお勧めです。グルマン系の香りは廃盤になるものが多い中、2009年からずっと生き残っており、
本物のチョコチップクッキーをその場で焼いているような香りがします。

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