昆虫の嗅覚受容器を応用したセンサー

ニュージーランドのPlant & Food Researchに所属するアンドリュー博士が昆虫の嗅覚受容器を応用したセンサーのプロトタイプを開発し、BNZ Supreme Awardという現地のハイテク企業の研究に対するコンテストで優秀賞を受賞した。

昆虫の嗅覚受容器は天然の匂いから人工的な匂いまで幅広く、僅かな匂いでも感知することができるのが特長だ。
アンドリュー博士のチームはこの特長を生かして、極少量の揮発性有機化合物を検知できるセンサーを開発した。

今後は、病気の早期発見、食べ物の検査など幅広い分野での応用を見込んでいる。

引用: NZ Herald